ある日、山崎に巨大な隕石が落ちた。
そこから生まれた謎の生命体「根子」
どうやら動く植物らしい。
鳴き声は「わー」
根子は道をふらふらと歩いていた。
すると、前から別の根子がやってきて、
根子を蹴った。
「わーーー」
根子は死んで、双葉になってしまった。